定山渓温泉
札幌市内にありながら、市街地とは全く異なる趣をもつ札幌市民愛好の温泉街です。
開湯の歴史は古く、遡ること慶応2年(1866年)にアイヌの人々の案内で
泉源に訪れた修験僧・美泉定山が礎を築いたと云われています。
そして現在、豊平川の河岸を中心にある56か所の泉源から豊富な湯が自然湧出し、
その周辺にある大小様々な温泉施設に湯を供給している最もポピュラーなナトリウム塩化物泉の温泉です。
定山渓温泉には“かっぱ伝説”があり、
それにちなんだ23体の「かっぱ像」が温泉街各地に配置されているので、
それを探しながら大自然に囲まれた温泉街を散策するのも楽しみ方の一つです。
定山渓温泉街から車で約20分の場所にある「小金湯温泉」では、
定山渓とは異なる泉質の湯が楽しめるので、日帰り入浴も利用しての“温泉のはしご”も楽しめます。